デジタル式地盤改良計測装置/FMD−400


 概要

本装置は各種の地盤改良工事において、施工時の改良深度、改良速度、セメントスラリー流量、軸回転数、モーター電流値などをリアルタイムに把握し、記録を行います。また、従来のアナログ式からデジタル式にしてことで施工機と計測ハウス間の通信が1本のケーブルで行え、常に双方向通信を行いますのでキャリブレーションが容易になり、現場での作業性と操作性が大幅に向上しました。

適合工事:

機械式深層混合処理工法、鋼管ソイルセメント杭工法、サンドドレーン工法etc

特    長:

@ 弊社製各種施工管理装置にダイレクトに接続できます【NKM−08に対応】
A デジタル方式でデータ品質のUP
B スラリーポンプの吐出流量を自動調節します<オプション機能>

 概観および説明

重機計測盤 FMD-400-JKB

施工機に搭載し、各種センサから得られる信号をデジタル信号に変換し、重機オペレータや計測ハウスへ施工データとして配信します。

重機表示器 FMD-400-JHK

掘削深度・速度やスラリー流量などの施工データを重機オペレータに迅速かつ的確に伝えます。

プラント計測盤  FMD-400-PKB

計測ハウス内に設置し、重機計測盤より配信された信号を受信し、プラント表示器にデータをおくります。重機計測盤とは常時、双方向通信を行っていますので現場立ち上げ時のキャリブレーションが容易に行えます。

プラント表示器 FMD-400-PHB

大型ディスプレイの採用で施工状態を的確に捉えます。画面に触れるだけで重機に取り付けた各センサのキャリブレーションが行えます。 

 

 システム接続図

構成例 【FMD−400+センサ+記録計(6ペン式)+施工管理装置】

機器構成は、工法仕様によりセンサ,記録計(4ペン式・6ペン式)及び施工管理装置(管理ソフトウェア)などが変わります。
お客様のご希望に合う仕様にて構成いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

資料請求、お問い合わせはこちらにお願いします。


                


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